MLMを考える-2

2009年02月11日 16:08

「システム-人間」の関係性を、「人間-システム」と言う関係に逆転させるためには、活動本来の目的とシステムが持つ方向性がクロスし、重なり合い相乗効果を発揮することが求められるのではないでしょうか。

目的は明確です。
お金を得ること。
これははっきりしてますね。

お金を得て豊かになることは、皆共通していると思います。

何のためにお金を得るのか、はここでは問題ではありません。

「任意性」と「自由性」の後退を招かないか、ここに論点を絞って考察した方が答えを見つける早道ではないかと思います。

「任意性」と「自由性」の後退を招く原因を明らかにすることが次に求められることかもしれません。

商品特性で考えますと、

1.商品の一定購入(定期購入)
消耗品の場合、毎月の一定購入が義務付けられると負担がかかります。
また、同様な他商品を購入する選択の余地が狭まる。

2.高額商品の購入
廉価でそれに近いものが他に有ったとしても、当然ですが利益配分と言うシステム維持のためその商品を買わざるを得ない。


システム特性ですと、

1.利益配分のため、日常消耗品では無い商品は高額になり勝ち。

2.上位者の利益配分が高い。

3.縦のライン構築が難しい。

4.新たな直ダウンを作り続ける必要性が高い。

5.システム維持のため、過度な欲望願望を刺激する。


この辺りに原因があるように感じます。


それでは、GDI+DTFはこの問題点をクリアしているのか見てみたいと思います。


まず商品特性の、

1.商品の一定購入(定期購入)ですが、
商品がドメインであるため過剰購入はない。
使い続ける必要性は同じですが、大きな問題が無い限り本来度々買い換える商品ではなく、毎月一定額を支払うのは通常と同じである。

2.高額商品の購入
ドメイン1つに100MBサーバー、1Gメールアドレス10個、WebSite作成システム、テンプレートの使用と言う商品内容で月額10ドルと適正価格。

システム特性で、

1.利益配分のためことさら高額になっていない。初めから過度な利益は求めていない。

2.参加者全員の利益配分が均等。

3.DTFにより縦ライン構築に5人が協力し合う。

4.新たな直ダウンを作り続ける必要があるのは同じですが、縦ラインの構築が5倍の力があるため、直ダウン構築に時間的に余裕が生まれ腰を据えて活動できる。

5.過度な収入より、ゆとりある生活や年金に代わる老後の安定に向いている。
定額配分であるためダウンから利益をことさら取り込む感覚がなく、分かち合い的な感覚がある。


このように見てきますと、ドメインと言う商品特性はDTFをプラスすることにより、MLMによる供給でも「任意性」と「自由性」の後退は特に見られないように思います。


ふ~~ しゃっちこばって書いたのでつかれますた。(・ ω ・;)



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